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- 2020.10.08
- ★ポスたん・ポスみんだより【2020年10月】
みなさん、こんにちは。ポスみんです。
残暑厳しかった9月が終わり、10月になって急に秋めいてきました。
季節が秋になると、街の中でハロウィンの飾りつけや、雑貨、お菓子などを見かけます。
オレンジのカボチャや魔女のモチーフは知っていますが、そういえば、ハロウィンの由来は何でしょう?お世話係さんに調べてもらいました。
ハロウィンの由来は古代ケルト民族のお祭りと言われています。ケルト民族にとって1年の終わりである10/31は秋の終わりと冬の始まりを意味し、死者の霊が親族を訪ねてくると信じられていました。その時、同時に悪霊や魔女も現れて悪さをするため、追い払うために仮面を被って、一晩中、魔除けの焚火を焚いていたそうです。
それが秋の収穫を祝う祭りとなり、アメリカで民間行事として定着し楽しまれるようになりました。
日本に広く普及したのは、おもに2000年代に入ってからで、千葉のとある夢の国や、大阪のUSJでハロウィンイベントを始まったのがきっかけと言われているようです。
今では幼稚園や保育園などでもハロウィンの行事を行っていますよね。
JP共済生協の本部の周りにもハロウィンには、仮装した子供が歩いていることがあります。
ポスみんは妖精なので仮装する必要はないんですが、今年はソーシャルディスタンスを保ちつつ、お菓子をもらいに回ろうかと思います。
トリックオアトリート!お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ!
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