HOME > 共済商品のご案内 > 交通災害共済
交通事故と隣り合わせの職場だからこそ身近な危険にしっかりと備えたい

こちらは共済の概要を記載したものです。ご契約にあたっては「JP共済生協NEWS・重要事項説明書」を必ずご覧いただき、制度内容をご確認ください。

制度のポイント
"掛け金は年齢や性別に関係なく一律です"しかも健康状態や職業の告知の必要なく、お手続は簡単です

交通災害共済は、JP共済生協の制度である基本制度(4口)と東京海上日動火災保険株式会社提携の保障制度(1口~16口)から成り立っています。

基本制度 保障制度
  • ※ 保障制度は東京海上日動火災保険株式会社を引受保険会社とし、JP共済生協を契約者とする「団体総合生活保険」の団体契約です。
  • ※ 保障制度のみの加入はできません。
"基本制度はいつでもご加入いただけます"交通事故は身近な災害です。今すぐご加入ください!
  • ※ 保障制度は共済期間中の中途加入および増口・減口ができません。
お支払い例
基本制度4口+保障制度16口 計20口加入の場合

Aさんがバイクで配達中、信号を無視して進行してきた自動車に衝突され転倒した。診断の結果、左肩を骨折しており事故日から30日間入院した。
さらに退院後、15日間の自宅療養と療養期間中に4日間通院した。

基本制度4口+保障制度16口 計20口加入の場合
事故 入院30日間(1.入院 7日間 + 2.入院24日間) 3.自宅療養 15日間(4.通院4日間)
基本制度(4口加入) 保障制度(16口加入) = 共済金総合計 530,400円
  • 上記お支払い例は、JP共済生協が作成した架空の事故例であり、過去に実際に発生したものではありません。

17-T03246 2017.8

HOME > 共済商品のご案内 > 交通災害共済