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- 2015.07.06
- ★ポスたん・ポスみん だより 【2015年7月】
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組合員の皆さま、ご家族の皆さま、こんにちは。 最近は気温が高くなり夏到来という感じですね。また天候が不安定な日々が続き、急な豪雨や雷が多い季節となりました。 7月は雷シーズンとなり、外出先で雷の音がするたびにドキッとしてしまいます。今回はそんな急な雷に遭遇した場合の対処方法などについてご紹介します。 |
◆安全な空間へ避難 |
雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちてきます。近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。 グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難する必要があります。 鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全だそうです。 出典:気象庁ホームページ (http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder4-3.html) |
◆落雷による家財の被害 |
雷が直接自宅に落ちなくても、誘導雷(電線・通信線やアンテナなどに雷電流からの電磁誘導などによって高電圧が発生すること)でパソコンやテレビ、冷蔵庫などの電化製品が被害を受けることがあります。 そんな落雷による家財の被害に火災共済をおすすめします。 火災共済では落雷による家財の被害も再取得価額(同程度のものを新たに購入・修理するために必要な金額)で保障します。 |
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