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新着情報

2013.11.21
40代、50代は「保険の曲がり角」?

◆今年は?
 
2013年も残すところ、あと2か月を切りましたが毎年この時期になると話題を集めるのが『今年の漢字』や『新語・流行語大賞』の大予想ですね。
 
『今年の漢字』予想では、五輪関連や猛暑にまつわるものなどを予想する向きもあるそうです。11月1日より『今年の漢字』の募集を始め、今年から中国・台湾・ベトナムにも募集箱を設置したそうです。インターネットでは、「風」、「謝」、「倍」などの案が出ており予想が盛り上がっているようです。
 
ここで「倍」という漢字が出てきましたので『新語・流行語大賞』の話にも触れていきたいと思います。
 
その年、1年間に発生した言葉の中から多くの人々の話題に上がった新語・流行語を選びます。今年は、「倍返しだ!」、「今でしょ!」、「じぇじぇじぇ」、「お・も・て・な・し」、などが有力候補と目されているようですね。
 
個人予想ですが、言葉の絶対発生(声)数からみると、やはり「今でしょ!」ではないでしょうかね。皆さんは、どんな流行り言葉が印象的でしたか?また世相を1文字にするとどんな漢字が浮かんできますか?今年は例年以上に大混戦しそうですね。

 最近の話題情報はこの辺で終了とし、せっかくの“組合員新着情報コーナー”でありますので少しだけ真面目な保険(共済)の話をしたいと思います。


40代、50代は「保険の曲がり角」?
 
先日、友人との会話の中で『40代は保険の曲がり角』という言葉が飛び交いました。
 
その友人とは、3人の子持ちの専業主婦であり、保険関連の方から言われた言葉だそうです。・・・今、流行りのポップ(宣伝文句)なのでしょうか?・・・お肌の曲り角とはよく耳にする言葉ですが『保険の曲がり角』とは実に印象的な言葉でしたので、ぜひここで引用させていただきました。
 
さて、40代・50代の人の中には、保険(共済)に加入して以来「ずっと入りっぱなし」という方が意外に多いのではないでしょうか。
 
現在、自分はどんな保障の保険(共済)に加入されているかご存知ですか?加入していることすら記憶にない方もいるかもしれません。
 
また、自分の保障はどうなのか気になっても内容を確認したり、見直したりする時間なんてないと思っている方もいるかもしれませんが「早く」「確実に」必要な保障額を見極めることが大事になってきます。
 
必要な保障は、家族や暮らしの状況とともに変わっていくものですよね。せっかく保険料を払うのに内容が今の自分にあっていないのなら「もったいない」と思いませんか?
 
実のところ、我が家でも必要保障額をはじきだすどころか、独身時代に加入していた保険と結婚後に加入した保険を合わせると「あるわ、あるわ」の出費の山です。
 
ポストライフの各種共済商品を長い間利用しており、様々なリスクへの備えは十分であるので、あとは保険契約の整理・見直しが必要である状況です。
 
師走の大掃除がくる前に一度じっくり見直してみてはどうでしょうか。
 
ポストライフは、さまざまなリスクに対応できるよう幅広い商品をそろえておりますので保障の生協である『ポストライフ』を生活保障設計にお役立てください。
 
最後に、特定の年齢層をターゲットにした記事といたしましたが、若年層の方にも、ぜひポストライフを知っていただけるよう、ご利用いただけるよう今後も新着情報コーナーではさまざまな情報を発信できるよう取り組んでまいりたいと思います。

                                     第1サービス課長  村山 智子

 

 

 

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