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2013.11.18
関東地方部だより

 新着情報のポストライフ関東地方部への順番が回ってきました。今回は最初ですので、まず
関東地方部の位置関係等についてご紹介します。

 

◆日本国土と関東の位置
 
日本国土上の関東地方は茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県及び神奈川県の1都6県で形成されています。廃藩置県以前の総称では「関八州(常陸・下野・上野・武蔵・上総・下総・安房・相模)」とも言います。

 17000平方キロという広大な関東平野、一方、栃木・群馬などの北関東は山岳地帯であり、坂東太郎の異名を持つ利根川は源流(群馬県みなかみ町)と河口(千葉県銚子市)までの距離は322㎞に及びます。夏は極端に暑く、冬は空っ風の影響で極端に寒い地域を抱えているのも特徴の一つです。埼玉県熊谷市の40.9℃は近年有名です。

 


◆日本郵便関東支社のエリアと変遷
 
もともとは東京郵政局の管轄です。エリアは関東7都県に山梨県を加えた8都県でした。しかし高度成長期における首都圏の発展は著しく、1972年、当時の第1郵務部エリア(東京都)を東京郵政局に、第2郵務部エリア(東京都以外)を関東郵政局に分割されたのが最初でした。そして2004年には南関東支社(神奈川県・山梨県)と分割して今日に至っています。

 


◆関東地方部の変遷
 
関東地方部の最初の事務所は埼玉県浦和市鹿手袋(現さいたま市)にありました。その後、浦和中郵便局内に移転、東京・水道橋の全逓会館内に再移転、そして2010年、日本郵政グループさいたまビル内に移転して現在に至っています。

 


◆関東地方部からの眺望は抜群
 
現在の関東地方部はJP労組関東地方本部内に同居しています。事務所の階層は26階です。スカイツリーはもとより関東平野が一望でき、ビルの下を走るJRの線路と電車はまるで鉄道ジオラマを見るようです。これからの季節は世界遺産となった富士山がくっきりと見えます。

この原稿作成中にふと窓外に目を移すと、火災による黒煙が目に入りました。後刻インターネットで確認すると火災現場は春日部市(くれよんしんちゃんで有名なところ)で6軒焼失したとのことでした。昔の消防署の望楼よりも眺望が利きます。これは確か。皆さまにおかれましてはくれぐれも火の元にご注意ください。

 


◆東日本大震災の怖さ
 
2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災を、日本郵政グループさいたまビル26階で遭遇しました。建物は免震構造のため震度8程度までは崩壊する危険はないようですが、故に揺れかたは地上以上です。横揺れも大きく、揺れが収まったかと思うと次の余震による揺れが起き、揺れが収まることなく繰り返されるというまさに船酔い状態です。幸いエレベーターが使用できたので一先ず1階に降り避難しましたが、階段で避難した場合は有に20分はかかるでしょう。高層建物故の怖さを体得しました。

 


◆大震災が教訓となっていない現実
 
関東地方はこのところ震度4以上の地震が週1回の頻度で発生しています。専門家の説によれば東日本大震災の余震とのことですが、想定される南海トラフ地震とも合わせその恐怖感は高まりつつあります。大震災時の反省は「自然災害共済加入活動をもっと強化しておけば・・・」でした。共済金によって救えた組合員がごく一部に限られてしまったことからの反省です。

 「災いは忘れたころにやってくる」を思い起こし、仲間・組合員のために加入率を高めることが、万一のことを想定した最大の特効薬になると信じています。

 

 

                                            ポストライフ 関東地方部長 内田 三四郎






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