みなさん、こんにちは。
先月、秋らしくなってきたと思ったら急に寒い日が続き、気温の急転直下に戸惑っているポスみんです。
ポスみんのお世話係さんは最近プロ野球の日本シリーズを見たらしく
「吹田の主婦…、吹田の主婦が尊い…」と何やらため息をついています。
吹田市…？？大阪府にあるニュータウンの？
ちょっとポスみんにはわかりかねますので、そっとしておきたいと思います。

さて、秋といえば行楽シーズンですが、人手が多くなる時に気を付けたいのが交通事故。
交通事故というと、どんな事故が思い浮かぶでしょうか？
一般的には車同士の事故を交通事故と呼びますし、車同士がぶつかっているイメージが浮かぶと思います。
けれども交通機関に関わる事故は車同士の事故だけとは限りません。
自転車に乗っている時や、電車やバスなどの交通機関に乗っている時にも事故となることがあります。
例えば、自転車同士の衝突。自転車で急いで走っていて、出会いがしらにぶつかってしまうことがあります。
また、乗っていたバスが急停止してバスの車内で転んでしまったり、駅のホームで電車に乗ろうとした時に転倒したり…。
車に乗っていなくても身近なところで事故は起こるものなのです。
そんな身近な事故を保障してくれる共済があったらいいと思いませんか？
あるんです！それがＪＰ共済生協の交通災害共済です。

交通災害共済では、お仕事中はもちろん、お出かけ中の万一の事故など、さまざまな事故を想定し幅広く保障しています。
年齢、職業、健康状態を問わず、家族みんなで加入できるので、自転車に乗る機会が多いお子様にもおすすめです。
詳しくはこちらをご覧ください。
交通災害共済で万が一に備えて、楽しい行楽シーズンを過ごしましょう！