みなさん、こんにちは。ポスみんです。
9月も終わりになり、お天気のいい日は日差しが強いですが風はすっかり涼しくなり秋めいてきましたね。
ポスみんのお世話係さんはモーニング娘。’22の加賀楓さんの卒業に
「ハロプロのイケメンがひとりいなくなってしまう…」
と肩を落としています。秋風が身に染みるようです。

さて、みなさん地震への備えはしていますか？
地震の多い日本に住んでいる限り、不安は尽きないもの。
ハザードマップの確認や家具の転倒防止対策、非常用持ち出し袋の点検など、日頃から防災点検をしていても、意外と見落としがちなのが住宅や家財が被害を受けた場合の備えです。
防災対策の点検に合わせて住宅や家財の保障が充分なのか、しっかり見直しをしましょう。

保障を見直すポイントはこちら。
①暮らしに合わせて保障の見直しを！
過去に加入した保険や共済の保障がそのままになっていませんか？
契約内容を確認してみると、住宅の保障額が思った以上に少なかったり風水害の保障がついていなかったり、思っていたのと違う！ということがあります。
今の暮らしと希望にあった保障になっているか定期的に点検しましょう。

②地震の保障も忘れずに！
地震の規模によっては、住宅と家財の両方が甚大な被害に遭うことがあります。
場合によっては生活再建に時間やお金がかかることも…。
火災や風水害だけでなく、地震への備えも重要です。

③ＪＰ共済生協の火災共済・自然災害共済なら！
ＪＰ共済生協の火災共済・自然災害なら、自然災害共済に地震の保障があるので火災、風水害と同時に地震にも備えることができます。
また、共済金は再取得価額でのお支払いなので、住宅の築年数に関わらず保障します。

ＪＰ共済生協の火災共済・自然災害共済は年間を通じていつでも新規加入ができます。
防災点検の時や今の火災保険の満期を迎えた時など、ご自分のタイミングで加入できますので、是非ご検討ください。