JP共済生協の交通災害共済
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交通災害共済のご紹介きほん制度についてほしょう制度について申込書記入例自転車事故のリスクに備える!お出かけのお供に最適休業に備える!通院・手術に備える!カンタン手続き&番外編 新規加入者※保障制度は共済期間中の中途加入および増口・減口ができません。Aさんがバイクで配達中、信号を無視して進行してきた自動車に衝突され転倒した。診断の結果、左肩を骨折しており事故日から30日間入院した。さらに退院後、15日間の自宅療養と療養期間中に4日間通院した。(4口加入)(16口加入)①入院(7日以内) 20,000円 (内訳:一律5,000円×4口)②入院(8日目以降) 64,400円 (内訳:700円×23日間×4口) 30,000円 (内訳:500円×15日間×4口) ③自宅療養 合計114,400円 ①+②入院 ④通院 ※上記お支払い例は、東京海上日動火災保険株式会社が作成した架空の事故例であり、過去に実際に発生したものではありません。入院30日間(①入院7日間+②入院23日間)384,000円 (内訳:800円×30日間×16口)32,000円 (内訳:500円× 4日間×16口) 合計416,000円③自宅療養15日間(④通院4日間)保障制度12=共済金総合計530,400円交通災害共済20口(基本制度4口・保障制度16口)加入の場合基本制度保障制度毎年1月1日午前0時〜翌年1月1日午後4時まで基本制度「4口」にご加入の方 ※保障制度のみの加入はできません。ただし、JP共済生協組合員本人およびそのご家族(配偶者・子・両親・兄弟姉妹・および組合員本人と同居の親族)に限ります。共済期間ご加入いただける方ご加入いただける口数被共済者1人につき、1口〜16口◆基本制度「4口」に加えて、保障制度「1口〜16口」までご加入いただけます。お支払い例事 故

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