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住まいる共済で建物や家財の被害をしっかりカバーします

こちらは共済の概要を記載したものです。ご契約にあたっては「住まいる共済リーフレット」および「ご契約のてびき(契約概要・注意喚起事項)」を必ずご覧いただき、制度内容をご確認ください。

【被災受付】 風水害や地震で住宅に被害があった場合は、どこに連絡すればいいですか?
風水害や地震で住宅に被害があった場合には、住宅損害受付センターにご連絡ください。
住宅損害受付センター
0120-131-459  (24時間365日受付)

→電話が混み合って繋がりにくい場合は、お時間をおいてお掛け直しいただくか、WEB受付(こくみん共済 coopのホームページに移動します)をご利用ください。
【加入条件】 必要保障額(加入口数)はどのように決めればいいですか?

火災共済契約と「同口数」でのご加入となります。
火災共済の必要保障額(加入基準)は、こちらから算出いただけます。

【加入条件】※ご契約の効力開始日が2024年4月1日以降
契約タイプについてはどのように加入すればいいですか?

自然災害共済の加入タイプには手厚い保障の「ベーシック」と手頃な掛金の「エコノミー」があります。
風水害等にしっかりと備えるためには、より手厚い保障の「ベーシック」をおすすめします。

【加入条件】 自然災害共済のみの加入はできますか?
自然災害共済のみの加入はできません。自然災害共済は、火災共済とセットでご加入いただきます。加入できる建物・家財の条件は、火災共済と同様です。
【加入条件】 火災共済の加入後でも、自然災害共済に加入することができますか?

ご加入いただけます。
自然災害共済に加入した場合の共済金額や掛金額についてはこちらから試算ができます。
ご加入のお手続き方法等につきましては、ポストライフサービスセンターまでお問い合わせください。

【保障内容】 自然災害共済に加入していますが、地震により被害を受けた場合、保障の対象となりますか。

1.ご契約の建物またはご契約の家財を収容する建物の損害額が100万円を超える場合は、地震等共済金で保障します。
2.1の建物の損害額が100万円以下の場合でも、ご契約の家財の損害額が100万円を超える場合は、家財契約について地震等共済金で保障します。
3.上記1および2のいずれにも該当しない場合でも、ご契約の建物またはご契約の家財を収容する建物の損害額が20万円を超える場合は、地震等特別共済金で保障します。ただし、ご契約の口数が20口以上の場合に限ります。

【保障内容】 地震により物置に被害がありました。共済金の支払対象となりますか?

<大型タイプ、ベーシックタイプで建物契約20口以上に適用>
地震等により付属建物や付属工作物(※)に20万円を超える損害が生じたときには付属建物等特別共済金が対象となります。
共済金の額は、1世帯あたり3万円です。

※付属建物・付属工作物・・・物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど。

その他の共済のよくあるご質問はこちら
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