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3つの補償でいざというときにがっちりサポート!充実の補償内容が魅力です

こちらは共済の概要を記載したものです。ご契約にあたっては「JP共済生協NEWS・重要事項説明書」を必ずご覧いただき、制度内容をご確認ください。

本ページに記載されている内容は、ご契約の効力開始日(サービス開始日)が2021年10月1日以降のものです。
今回の制度改定内容については、こちらをご覧ください。
※2021年9月30日までの制度内容については、こちらをご覧ください。

よくあるご質問
【等級制度】 メリット等級とデメリット等級について教えてください

1-5~22等級の等級のうち、7等級以上の等級をメリット等級といい掛金が割引かれます。
5等級以下の等級はデメリット等級といい掛金が割増しとなります。
初めて共済契約をするお車には6等級が適用され掛金は割引も割増もされません。

所定の条件を満たし、初めて共済契約をするお車に7等級を適用することができます。

【等級制度】 デメリット等級になった車を廃車したので解約しました。新たに車を購入し新規加入する場合、等級はどうなりますか?

デメリット等級契約の解約日から、新規加入の効力開始日までが13ヶ月以内の場合は、新契約にデメリット等級を適用します。デメリット等級の前契約が解除となった場合や継続をしなかったの場合も同様です。

※他の損害保険会社(共済)から移行される場合、新契約のお申し込み時点で契約者様から事実の ご申告をいただかず後日発覚した際には、等級を訂正し差額掛金を払込いただきます。

【掛金の算出方法】 型式別料率クラス制度について教えてください

ご契約のお車が自家用普通乗用車または自家用小型乗用車の場合、基本補償(対人賠償+対物賠償+人身傷害補償等)および車両補償についてお車の型式ごとに1~17の料率クラスに区分し、掛金を算出しています。
この料率クラスは 損害保険料率算出機構により、お車の型式ごとの事故発生状況等に基づき毎年見直されます。事故が少ない型式の料率クラスは下がり、事故が多い型式の料率クラスは上がるため、ご契約のお車に事故がなくても掛金が変動することがあります。

事故とは、共済金(保険金)の支払対象となった事故のことをいいます。(車両補償での盗難・いたずら等も含みます。)
走行性の高いお車や若い方や高齢の方に人気がある車、また部品代が高価な車、修理に時間を要する車などは高いクラスに分類される傾向があります。事故の実績は個人ではなく車の型式別に集計されます。

【事故時の対応】 事故に遭ったときにしてはいけないことは何ですか?

事故現場で当事者間による示談や約束ごと、お金のやりとりは絶対に行わないでください。
また、お車の修理は必ず事前に事故担当者までご連絡ください。

※ご連絡なしに行われた修理や示談についてはその一部または全部について共済金をお支払いできないことがあります。

【事故時の対応】 事故連絡の受付時間を教えてください

24時間365日、いつでもお電話を受け付けております。
事故のご報告は :0120-0889-24
ロードサービスは :0120-889-376 
この番号は携帯電話からもつながります。

事故発生後、速やかなご連絡をお願いしておりますが、身の回りが落ち着いてからのお電話で大丈夫です。

【事故時の対応】 事故連絡のときに何を聞かれますか?

以下のような項目について伺います。
お電話の際に未定や不明な点があれば後日、事故担当者にご連絡ください。 

マイカー共済契約番号   
契約者氏名   
被共済自動車について   
運転者氏名 
日中連絡先   
事故発生日時   
事故場所   
事故状況   
相手方氏名・TEL 
損傷物について(車名・登録番号・車体の色・保険会社・修理工場等)
負傷者の有無とその容態・病院名・TEL

【事故時の対応】 損害調査サービス拠点はいくつありますか?

全国に74カ所、約800名の専門スタッフがおります。
事故発生場所やその状況に応じて最も適したセンターが担当いたしますのでどうぞご安心ください。

その他の共済のよくあるご質問はこちら
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